本当に腰痛で悩んでいる人は、迷っています。いや、迷わされています。
「レントゲンとMRIでは、問題ないですね。」
・・・でも、腰、ホントに痛いんですよ・・・
「椎間板ヘルニアですね。手術して取り除けば、腰痛は治りますよ。」
・・・の言葉を信じて手術したのに、再発したんです。また、手術なの・・・
「とりあえず、湿布と牽引で、様子を見ましょう。」
・・・はっ? はぁぁ〜 ・・・
腰痛についての情報って、たくさんありますね。
テレビでは健康番組や通販。雑誌の特集、インターネットのサイト。
だったら、「私の腰痛には、どうしたらいい?」 ということも
簡単に分かりそうなものですが、実際には、そうは行きません。
ネットで検索を使って調べてみようとすると、よく分かります。
・・・
おそらく、あなたは、「迷子」になってしまうことでしょう。
情報自体はたくさん見つかります。
しかし、どう判断してよいか、迷うんです。
腰痛を治療する方法も、言う人によって主張はホントにさまざま。
利害も絡んでいるだけに、一筋縄ではいかないのですね。
そこで、腰痛白書。管理人 えいいち は、
腰痛に関する 『 報告 』 をそのままお伝えする
ことにしようと考えました。
『 こういう報告がある 』 ということの方が、客観的ですし、
私が言葉を並べてどうこう言うよりも、よほど雄弁です。
当然、報告には裏付けがありますから、その気になれば、
あなた自身で調べてみることもできます。
それを読んでいただき、ご判断は、あなたにお任せすることにいたします。
民間テレビや雑誌でも、健康情報が毎日のように流されていますね。
しかし、当然、それぞれ事情あります。
テレビなら試聴率。雑誌なら購買部数。そこに、スポンサーが入ります。
取材にかける期間は、テレビで1か月、雑誌で2か月ほどだと聞きます。
これは、十分な期間と言えるのでしょうか。
そこから発信された内容は、どれくらい信用できるのでしょうか。
「発掘!あるある大事典」 のひどい実態は、まだ記憶に新しいところです。
本当に腰痛で悩んでいる人は、迷っています。いや、迷わされています。
このサイトで、何かひとつでも、あなたにとって有益な情報を見つけて下されば、
管理人としても、嬉しい限りです。
トップページ → このページですね。
腰痛は老化現象なの?
→ いいえ。
腰痛を発症する人、腰痛を感じている人の割合は、30代・40代がピークです。
それ以降の年齢では、右肩下がりで減っていきます。
医療の進歩のおかげで、腰痛を訴える人は減っている?
→ いいえ。
医療の進歩にも関わらず、腰痛を訴える人の数は増えています。
こんな仕事をしてるから、腰痛はしかたがない・・?
→ いいえ。
仕事の内容と腰痛とは無関係だ、という報告があります。
また、無職の人は、腰痛である割合が高い、という報告があります。
腰痛には、安静が第一?
→ いいえ。
安静は、回復を遅らせてしまう。
できる範囲で日常生活をする方が、早く回復する、という報告があります。
背骨や骨盤に異常があるから、腰痛?
→ いいえ。
背骨や骨盤に異常があるけれど、腰痛ではない、という人が多くいます。
骨盤が歪んでいるから、腰痛?
→ いいえ。
骨盤の構造的な歪みと腰痛とは関連がない、という報告があります。
腰の骨が前に反りすぎているから、腰痛?
→ いいえ。
腰部前弯(前へのソリ)の強弱と腰痛とは無関係。
医師は腰部前弯に関するコメントを控えるべき、という報告があります。
椎間板に異常があるから、腰痛がでた?
→ いいえ。
椎間板に異常があるのに、腰痛がないという人は、数多くいます。
それどころか、腰痛発症率は椎間板変性のある方が低い、という報告があります。
椎間板ヘルニアが、腰痛の痛みをひき起こすの?
→ ボルボ賞受賞! いいえ。
腰痛のない人の中で、7割超の人に椎間板ヘルニアが、
8割超の人に椎間板変性が見つかった、という報告があります。
こんな仕事をしているから、椎間板が変性してしまう?
→ ボルボ賞受賞! いいえ。
椎間板の変性は、仕事の内容ではなく、『遺伝子』 が
重要な役割をしている、ということを指摘した報告があります。
椎間板は、腰痛が出るくらいの年代から傷んでくる?
→ ボルボ賞受賞! いいえ。
椎間板は、10代の子供時代に、変性が始まっている
ということを裏付ける報告があります。
−ボルボ賞とは−
腰痛分野の研究についてのノーベル賞とも言われている、
国際腰痛学会(ISSLS)における賞のことです。
ボルボは、スウェーデンの自動車メーカーの Volvo のことです。
腰痛の原因は、実はまだ解明されていない
→ しかし対処方法は、「根拠に基づく医療」で、劇的に変化しました。
腰痛の診療と予防には、頼れるガイドラインがある
→ 数あるガイドラインの中でも、2004年のヨーロッパガイドラインが別格。
極めて示唆に富むものです。
腰痛患者の 『心の部分・社会の部分』 の大きさ
→ 心の部分・社会の部分こそが、腰痛の 『イエローフラッグ』
2004年ヨーロッパガイドライン その他の重要な勧告
→ これまでの古い常識とは違います。注意してお読み下さい。
『 腰痛に屈するな! 』 メディアキャンペーン
→ ボルボ賞受賞! 安静にしないで! 日常生活を続けて! 仕事を休まないで!
ぎっくり腰の直後はどうすればよい?
→ ぎっくり腰直後の緊急事態には、できることは冷やして寝るだけ。
これ以外はできません。
作家・夏樹静子さんの腰痛との格闘の記録
→ 著書 『腰痛放浪記 椅子がこわい』 から。
お問い合せはこちらから
→ お問い合せ・ご意見等は、こちらからどうぞ。
簡単な自己紹介も記しました。
リンク集
→ リンク集です。
相互リンクを受け付けています。
次のページへ ・・・ 腰痛は老化現象なの?
トップページ
腰痛は老化現象なの?
医療の進歩のおかげで、腰痛を訴える人の数は減っている?
こんな仕事をしてるから、腰痛はしかたがない・・?
腰痛には安静が第一?
背骨や骨盤に異常があるから、腰痛?
骨盤が歪んでいるから、腰痛?
腰の骨が前に反りすぎているから、腰痛?
椎間板に異常があるから、腰痛がでた?
椎間板ヘルニアが、腰痛の痛みをひき起こすの?
こんな仕事をしているから、椎間板が変性してしまう?
椎間板は腰痛が出るくらいの年代から傷んでくる?
腰痛の原因は、実はまだ解明されていない
腰痛の診療と予防には頼れるガイドラインがある
腰痛患者の『心の部分・社会の部分』の大きさ
2004年ヨーロッパガイドライン その他の重要な勧告
『 腰痛に屈するな! 』メディアキャンペーン
ぎっくり腰の直後はどうすればよい?
作家・夏樹静子さんの腰痛との格闘の記録
お問い合せはこちらから
リンク集